二人の姫と空の英雄10
クリスタルは、笑って言った。
「アッハッハッハ。フフフ。サリナ、これで終わりよ。」
ライカが「クリスタル様。もっと、仲間を集めたら、いかがでしょうか。たとえば…雷の塔とかいかがでしょうか?」
クリスタルは、「そうね。では、雷の塔に行くわよ。」クリスタルは、ワープをして、雷の塔に行った。
塔は、古く、倒れそうだった。雷は鳴り、不気味な音が鳴る。それを見たクリスタルは、空を飛んでてっぺんまでついた。(めんどくさいから)
てっぺんには、女の人がいた。手前には、水晶玉がある。女の人が「分かっているわ。仲間にしにきたんでしょう。いいわよ。なってあげる。私は、ルイよ。」クリスタルが、「あなたは、話が早くていいわね。早速、幹部なりなさい。後、仲間を集めといて。」
ルイは、頷くと、消えた。(ワープした)
クリスタルは、戻ってグレイスに「ただいま。いっぱい仲間を集めたよ。」グレイスが「良かったな。ククク。クリスタル今度は、頼みを聞いてくれ。」続く
※すごい遅くなって、ごめんなさい。?
「アッハッハッハ。フフフ。サリナ、これで終わりよ。」
ライカが「クリスタル様。もっと、仲間を集めたら、いかがでしょうか。たとえば…雷の塔とかいかがでしょうか?」
クリスタルは、「そうね。では、雷の塔に行くわよ。」クリスタルは、ワープをして、雷の塔に行った。
塔は、古く、倒れそうだった。雷は鳴り、不気味な音が鳴る。それを見たクリスタルは、空を飛んでてっぺんまでついた。(めんどくさいから)
てっぺんには、女の人がいた。手前には、水晶玉がある。女の人が「分かっているわ。仲間にしにきたんでしょう。いいわよ。なってあげる。私は、ルイよ。」クリスタルが、「あなたは、話が早くていいわね。早速、幹部なりなさい。後、仲間を集めといて。」
ルイは、頷くと、消えた。(ワープした)
クリスタルは、戻ってグレイスに「ただいま。いっぱい仲間を集めたよ。」グレイスが「良かったな。ククク。クリスタル今度は、頼みを聞いてくれ。」続く
※すごい遅くなって、ごめんなさい。?
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