高校生日記??
今日1日何をしようかな
目が覚めるとまだ8時だった…相変わらず暇だ。
目をつむっても目蓋に写るのは彩のかお…
「意外と可愛いんだよな…」
そのときちょうど携帯の充電を終えるピーっという音が鳴った
「よし!」
俺はクローゼットからホコリをかぶった学ランを引っ張り出した。
赤のインナーで制服を着くずして財布と携帯を持って家をでて学校に向かった。
まだ謹慎がとけてないので先生にみつからないか少し怖かった。
「もう授業始まってるかな」
学校につくと階段をいっきに駆け上がって教室のドアの前に立った
教室の中で先生がHRをしていた
「ふぅー」
おおきく深呼吸すると勢いよくドアをあけた
ガラッ!
一瞬教室の空気が止まって先生が叫んだ
「まだ謹慎中だろ!」
俺は真っ先に河合の前に行くと手をひいた
「行こっ!」
まだ先生が叫んでいる
「おい!」
「うるせぇんだよ!?」
思わず叫んでしまった
バカな俺でもコレはヤバいと思った。
目が覚めるとまだ8時だった…相変わらず暇だ。
目をつむっても目蓋に写るのは彩のかお…
「意外と可愛いんだよな…」
そのときちょうど携帯の充電を終えるピーっという音が鳴った
「よし!」
俺はクローゼットからホコリをかぶった学ランを引っ張り出した。
赤のインナーで制服を着くずして財布と携帯を持って家をでて学校に向かった。
まだ謹慎がとけてないので先生にみつからないか少し怖かった。
「もう授業始まってるかな」
学校につくと階段をいっきに駆け上がって教室のドアの前に立った
教室の中で先生がHRをしていた
「ふぅー」
おおきく深呼吸すると勢いよくドアをあけた
ガラッ!
一瞬教室の空気が止まって先生が叫んだ
「まだ謹慎中だろ!」
俺は真っ先に河合の前に行くと手をひいた
「行こっ!」
まだ先生が叫んでいる
「おい!」
「うるせぇんだよ!?」
思わず叫んでしまった
バカな俺でもコレはヤバいと思った。
感想
感想はありません。