炎と氷の融合
社会で生きていくには
少し器用でなければ
生きにくい
怒りや情熱という
炎な部分と
冷静沈着な
氷の部分を
巧く融合して
生きていく
いわゆる第三者の
介入する
板挟みという状態は
苦手だ
苦手だから
避けて生きている
避けて生きるというか
一番大事なのは家族で
あとは二人称でしか
(巧く)物事を操れない
不器用な男なのかも
知れない
炎を相手にぶつける時は関係の区切りも
いとわない時…
板挟みでなければ
どんな状態でも
対処は比較的容易
自分の判断
(さじ加減)で
物事を進めれば
よいのだから
全ては自己責任
器用に 生きているつもりでも
つい
熱さが先行してしまう 自分らしい
という言い訳は
そろそろ卒業しなければ(笑)
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