携帯小説!(PC版)

トップページ >> ミステリ >> 8弾式リボルバー 6

8弾式リボルバー 6

[938]  2010-07-18投稿

兄貴が帰ったあと、俺は気絶していた矢吹の部下から、武器や双眼鏡などのアイテムを奪った。


身元がわからないようにそいつらの携帯で、兄貴の紙の裏に書いてあった特殊警察に電話して、事情を話し、矢吹の部下を逮捕してくれるように話しをしたあと、俺はビルを去った…


ここに来る前にも使った
充電しきノートパソコンで兄貴の紙に書いてあったアドレスのサイトにアクセスした。

暗証番号を入力してサイトに入った…


そこは情報サイトだった…

情報が売買されるサイトだ。

矢吹や星弾の情報はとても高い、やはり相当の奴らしい…

「そうだ!これでしばらく金には苦労しない」

今日あった矢吹の情報を売り次の日、約300万くらいの金がポストに入っていた。

これでこの町む俺にしてみれば危険な町になったかもな…


次の日、なくなった家の残っていた物置から引っ越した…

感想

感想はありません。

「 橋 」の携帯小説

ミステリの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス