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私たちは秘密を犯す

[1370]  ありさ  2010-07-23投稿

キーンコーンカーンコーン…

学校下校のチャイムで皆は部活にいくか帰るかでいっせいに動き出す。
けどアタシゎ…このチャイムでいかなくてゎならない場所がある。
それゎ第3視聴覚室。
古くて今ゎ使われていない場所で人がまったくこない場所。
ココでアタシたちゎ毎日秘密を犯す。

ガラっ

『おせーぞアリサ』
そういって出迎えたのが同じクラスの
片岡拓実、彼は同クラの男子でもあり…
アタシの唯一のセフレでもあった。
「ごめんごめん!帰りの会ながびいちゃって…」
グイっ
「ひゃっ!?」
拓実がアタシの腕を勢いよく引っ張った。
『待たせたぶんやれよな…笑』
「もぉ…バカっ…」
そうゆうと拓実はアタシを机に座らせ激しいキスをした。
…クチュ…
「…んッ…ァ」
アタシが声を漏らす…すると拓実は胸をもんだあとパンツに手を入れる。
「アァッ…ン」
『…お前ここ弱いだろ…』
拓実は指を3本へ増やしあたしの秘部をかき回す…
そして舐めはじめた。
…ピチャピチャピチャ…
「ンッ…アッ…ヤッ」
『今日ゴムなしでいれていい?』
拓実は自分のモノを取りだした。
「…ンッいっ…よ…中に出してっ…」
『…わかった』
…ズボッ
拓実のモノが中に入ってきたり
出たりしてる…。
「ハァッッ…キモチいっ…アッ…」
無意識にイヤらしい声が漏れる…。
それと同時に拓実の動きが早くなり始める。
『ハァッッ…出る…』
「ンッ…アアァンッ…」
アタシのお腹に暖かいモノが溢れる…
アタシたちゎイッた。
「きもちかった…ありがと」
そおいうとアタシは視聴覚室をあとにした。 セックスに愛なんていらない。
きもちければいい。
あたしはそぉおもう。

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