携帯小説!(PC版)

トップページ >> 詩・短歌・俳句 >> いとしき君へ

いとしき君へ

[366]  雪美  2006-08-31投稿
 いつもあこがれていた、
 
 そして、美しすぎて、まぶしすぎて、遠く感じられた。

 だけど、想いはあふれ出すばかり・・・

 いとしい君へ
 
 想わずはいられない人、
 
 もしも出会えたら、燃え尽きるような恋をしよう。

 身を焦がし、全てを捨てようとするかもしれない、
 
 止まることがきっと出来ないだろう。

 全身全霊をかけて、愛するだろう。

 例えば身の破滅を招いたとしても、後悔はしない、
  
 それが二人の愛の形なら、地獄の底を這ってでもたどり着くだろう
 
 君を愛しているのだから・・・
 
 

 

感想

感想はありません。

「 雪美 」の携帯小説

詩・短歌・俳句の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス