「そうですけど」
２人の男の内茶色の髪の男のほうがこたえた。
(かっこいいー何ナノこの男人たち)
実花はカッコ良いメンバーの人たちに驚いた。
「はじめまして。個々の経営する父の娘の沙羅です」
にっこりと手を差し伸べた。
すると黒髪の男が。
「ブス。てかお前小学生？パニーちゃんパンツなんでダサすぎ」
黒髪の男は沙羅のスカートを持ち上げてみた。
パニ−ちゃんとは人気美少女アニメの主人公である。
「な・・・」
実花はバッとスカートを抑えた。
「変態！」
実花は真っ赤になって言う。
「空、女の子いじめちゃ駄目だよ。・・・・おや君は」
茶色髪の男の子が実花を抱いて気が付いた。
茶色の髪の男の手は実花の胸に手がおいてた。
「Ａカップ」
実花は真っ赤になっていた。
「変態２人。誰あんたたち」
実花は真っ赤になり２里に指をさす。
「桜木　空ヨロシクパニーちゃん」
「桜木　光。なかよくしよーね。Ａカップ女」
２人はササットマンションの中に入っていった。
(なんなのよーこの男達。大ッ嫌い)　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

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