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恋実‐4‐

[255]  夢嘉  2010-08-28投稿
美奈ゎ部活の事で電話をしてきたのだった。だけどまだわからないし明日また話すことになった。
『なんだったの?』
『部活の事。』
『まだ決まってないんだ。』
『ぅん、でも入りたい部活ゎあるんだ、ボランティア部。将来ゎ保育士になりたいし子供に関わるのが多いみたいだからさ』『いいんじゃないかな?男もあんまりいなそうだし。』
『えっ?』
『だって夢嘉に男が関わるのがやだ』
『あはは、ありがとう。』
慶ちゃんゎふてくされたように言った。可愛い慶ちゃん、大好き。私ゎ思った。
『じゃぁボランティア部にする、慶ちゃんに相談してよかった。』
私ゎ美奈とボランティア部にはいることになった。ボランティア部ゎ以外に忙しくてたまらなかった。慶ちゃんとも会える時が減り私ゎ毎日毎日部活に専念した。
週末ゎたまに慶ちゃんと遊んだりもした。だけどやっぱり慶ちゃんと会えない平日でゎ慶ちゃんゎ他の子と遊んだりしていたみたいだ。
そんなこんなでやっと慶ちゃんとまた同じ学校に通えるようになった、そぅ、慶ちゃんが今年になって入学してくる、私ゎすごく嬉しかった。
春休み、部活も休みになり慶ちゃんとゎ前みたく毎日毎日会った、遊びも段々大人になりただ部屋で一緒にDVD見たりするようになった。
『明日、入学式だね、あたし慶ちゃんとまた同じとこに通えるって思うと嬉しいな。』
『夢嘉、また毎日行ける限り一緒にいこうな』
『ぅん、』
入学式も無事に終わり慶ちゃんとこの両親と慶ちゃんと私で帰る事になった。

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