恋実‐16‐
それから私が高校生になっても高校生を卒業するまでも、慶ちゃんと何人との女の噂ゎ絶えなかった。家にもいつも違う女をとっかえひっかえ。たまに誰もいなく美羅くんの面倒を私が見てる時ゎ聞きたくもないいやらしぃ声が聞こえてくる事もあった。
そんな慶ちゃんと話してた時、
『またヤってたの?声もっと小さくしてよね!!!美羅くんが何してるのとかきいてきたよ!』
『わりぃわりぃ、つい夢中になっちゃってね。いつもありがとねん。夢嘉ちゃん。』
チュッとほっぺにキスをしてきた。私ゎパシンとひっぱたいた。『他の女とキスした口私にくっつけないでよ!汚い』
『だって夢嘉がヤらしてくれないからじゃぁん』
『誰があんたなんかにヤらせるか!私ゎあんたなんかと違ってちゃんと好きになった人としかしませんから、いつも違う女をとっかえひっかえ、』
『だぁって気持ちいいんだもぉん』
慶ちゃんゎいっつもそんな感じだった。だが仲が悪くなる事もなかったし、近づく事もなかった。
そんな慶ちゃんと話してた時、
『またヤってたの?声もっと小さくしてよね!!!美羅くんが何してるのとかきいてきたよ!』
『わりぃわりぃ、つい夢中になっちゃってね。いつもありがとねん。夢嘉ちゃん。』
チュッとほっぺにキスをしてきた。私ゎパシンとひっぱたいた。『他の女とキスした口私にくっつけないでよ!汚い』
『だって夢嘉がヤらしてくれないからじゃぁん』
『誰があんたなんかにヤらせるか!私ゎあんたなんかと違ってちゃんと好きになった人としかしませんから、いつも違う女をとっかえひっかえ、』
『だぁって気持ちいいんだもぉん』
慶ちゃんゎいっつもそんな感じだった。だが仲が悪くなる事もなかったし、近づく事もなかった。
感想
- 40402: 続き、気になるぅ〜♪次回も読みますね☆:アヤキ [2011-01-16]
- 40404: 一応、小説なら台詞に小文字使うのはやめましょう。 [2011-01-16]