携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> テディベア?

テディベア?

[364]  2010-09-30投稿
大輝君のバカ。

バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ、バカ。


私は、大輝君に抱きつかれたあと、大輝君の腕の力が抜けたとき、即座に離れてぶん殴った…。


そのまま、自分の教室に鞄を取りに行って、一人で下校中。



バカ、バカ、バカ、バカ、バカ!!!


ホントに、馬鹿。



家に着いた。


自分の部屋に直行。


ベッドに寝っ転がった。


『大輝君のバカ。何で今更…。』


泣きたくなった。

嫌な思い出が蘇る。

━4年前2月14日━━━━


私の誕生日が10月だから、私が11歳。

大輝の誕生日が3月だから、大輝は10歳。


私たちは、小学校5年生…



あの時の事は絶っっっ対忘れない。





絶対…

感想

感想はありません。

「 仍 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス