ナルシストと変態と私と…15
私と変態と森山が集合。
森山『どこ行ってたんだよ。』
鈴木『いいとこ。』
森山『へー。さっさと職員室行けよ。』
鈴木『おー!そうだった。では、谷田川チャンまた後で。』鈴木は、そう言って走って行った。
森山『さて、戻るか。』
そう言って、私の手を握った。私は、それを拒否した。森山『え、だめ?』
谷田川『触んないで!』
森山『いいじゃん、手ェぐらい。』
谷田川『嫌だ!』
森山『俺の手、綺麗だよ。』確かに、男子とは思えないくらい、綺麗だ。
谷田川『やだ。』
森山『待てよ、谷田川!』
ナルシストは、私の頬を突っついた。
やだ。やだ。やだ。嫌だ!!!!!変態もナルシストも嫌い!大っ嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!パソコン室に戻った。
黒沢『あれ?鈴木は?』
谷田川『職員室。』
菊池『遅いね。』
松本『勝負、どうだった!?』
谷田川『…。』
森山『まぁね、俺のかっこよさに、谷田川が釘付けだよ。』
嘘じゃん。
森山『どこ行ってたんだよ。』
鈴木『いいとこ。』
森山『へー。さっさと職員室行けよ。』
鈴木『おー!そうだった。では、谷田川チャンまた後で。』鈴木は、そう言って走って行った。
森山『さて、戻るか。』
そう言って、私の手を握った。私は、それを拒否した。森山『え、だめ?』
谷田川『触んないで!』
森山『いいじゃん、手ェぐらい。』
谷田川『嫌だ!』
森山『俺の手、綺麗だよ。』確かに、男子とは思えないくらい、綺麗だ。
谷田川『やだ。』
森山『待てよ、谷田川!』
ナルシストは、私の頬を突っついた。
やだ。やだ。やだ。嫌だ!!!!!変態もナルシストも嫌い!大っ嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!パソコン室に戻った。
黒沢『あれ?鈴木は?』
谷田川『職員室。』
菊池『遅いね。』
松本『勝負、どうだった!?』
谷田川『…。』
森山『まぁね、俺のかっこよさに、谷田川が釘付けだよ。』
嘘じゃん。
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