初恋(詞っぽいかも?)
貴方はいつも
私の傍にいてくれた
毎日、会いに来ては
無邪気な笑顔で私に
今日あった事
自分の飼ってる猫の事
いろんな話をしてくれた
最初は
"おもしろい人だなぁ"
そう思った
だけど話しているうちに
私は貴方に引かれていった
昨日は貴方の
声が好きになった
今日は貴方の
行動、仕草が好きになった
いつのまにか
貴方のすべてが
愛しい存在に変わった
こんな感情
今まで経験したことなかった
貴方を想うと
胸がいっぱいで
どうしようもなく
愛しくて
苦しくなる
はち切れそうな
胸の痛み
そんなとき
貴方がいきなり
いつもの話を中断した
何だろう?
貴方を見ると
少し頬を赤らめていて
「僕、貴女のことが好きなんです。」
私の心を
見透かされてるようだった
「私も…貴方が大好きです。」
初めて抱いた
貴方への気持ち
この愛しい気持ちが
恋なんだって
私は初めて知った
貴方が教えてくれた
感想
- 3641: 私は結構こう言う系すきかも。 [2011-01-16]
- 3642: 私は結構こう言う系すきです^^ [2011-01-16]
- 3643: 間違えました [2011-01-16]
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