変態とナルシストと私と…43
ん〜私は訳が分からないままだ…。
鷹弥『まぁ、真剣な話は俺らしくないからおわりー!』
あっさり終わった。
なんか良く分からないけど。
るな『終わりなんだ。』
鷹弥『るーな。手ぇだして!』
るな『はい。』
なんか良く分からないけど。私は手を出した。
鷹弥『さっき買ったやつ♪』
鷹弥は私の薬指に指輪をはめた。
鷹弥『ぴったりだ!』
るな『え!?いいの!?』
すごく可愛い指輪。
鷹弥『うん♪ずっと一緒だよぉ!』
るな『うん。ありがと…。』こういうことされると照れるよ…。
鷹弥『るな、照れてる?』
るな『うん…。』
鷹弥『カワイィー!!』
余計に照れるから止めてー!!
鷹弥『るな。』
るな『何?』
私の唇が鷹弥の唇に一瞬触れた。
るな『鷹弥…。』
鷹弥『チューするの嫌だった?』
るな『嫌じゃないよ。』
鷹弥『んじゃ、もう一回♪』
るな『調子に乗らないの!』
鷹弥『えー。』
るな『もう!仕方がないなぁー。』
鷹弥『やったぁ!るな大好き!』
こんなバカでわがままで変態な人でもずっと一緒に居たいな♪
鷹弥『まぁ、真剣な話は俺らしくないからおわりー!』
あっさり終わった。
なんか良く分からないけど。
るな『終わりなんだ。』
鷹弥『るーな。手ぇだして!』
るな『はい。』
なんか良く分からないけど。私は手を出した。
鷹弥『さっき買ったやつ♪』
鷹弥は私の薬指に指輪をはめた。
鷹弥『ぴったりだ!』
るな『え!?いいの!?』
すごく可愛い指輪。
鷹弥『うん♪ずっと一緒だよぉ!』
るな『うん。ありがと…。』こういうことされると照れるよ…。
鷹弥『るな、照れてる?』
るな『うん…。』
鷹弥『カワイィー!!』
余計に照れるから止めてー!!
鷹弥『るな。』
るな『何?』
私の唇が鷹弥の唇に一瞬触れた。
るな『鷹弥…。』
鷹弥『チューするの嫌だった?』
るな『嫌じゃないよ。』
鷹弥『んじゃ、もう一回♪』
るな『調子に乗らないの!』
鷹弥『えー。』
るな『もう!仕方がないなぁー。』
鷹弥『やったぁ!るな大好き!』
こんなバカでわがままで変態な人でもずっと一緒に居たいな♪
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