大好きな君に・・・1
今大好きで大切な君をなくして、私はすごく後悔しています。
どんなに君が好きでも届かないところに行ってしまった・・・
冷静なふりしてすごい後悔してる。
今すぐ会いたいよ・・・
2009年4月・・・
キーンコーンカーンコーン
帰りの会が終わり、友達のメグと一組に向かう。
私は四組で一組より早く終わった。
今日はメグの好きな人を見に行く予定♪
「さようなら〜」
挨拶が終わった。
『ドタドタ』
皆が一斉にでてくる。
「この人この人!メグの好きな人!」
(えっ?)
見た瞬間、私はなんとも思わなかった。
この頃はまだ・・・
この頃の気持ちのままならこんなに辛くなかったかな?
次の日・・・
改めて見てすごいかっこよく見えて、次第に好きになっていった。
メグの好きな人って知ってて・・・
それから私の片思いが始まった。
しばらくして、私は一組に通ってた。
気づいたら目で追ってて、目が合ったら嬉しかった。しゃべりかけたりもした。昔の私にとって彼は掛け替えのない存在になっていった・・・
どんなに君が好きでも届かないところに行ってしまった・・・
冷静なふりしてすごい後悔してる。
今すぐ会いたいよ・・・
2009年4月・・・
キーンコーンカーンコーン
帰りの会が終わり、友達のメグと一組に向かう。
私は四組で一組より早く終わった。
今日はメグの好きな人を見に行く予定♪
「さようなら〜」
挨拶が終わった。
『ドタドタ』
皆が一斉にでてくる。
「この人この人!メグの好きな人!」
(えっ?)
見た瞬間、私はなんとも思わなかった。
この頃はまだ・・・
この頃の気持ちのままならこんなに辛くなかったかな?
次の日・・・
改めて見てすごいかっこよく見えて、次第に好きになっていった。
メグの好きな人って知ってて・・・
それから私の片思いが始まった。
しばらくして、私は一組に通ってた。
気づいたら目で追ってて、目が合ったら嬉しかった。しゃべりかけたりもした。昔の私にとって彼は掛け替えのない存在になっていった・・・
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