最強の魔法を持つ選ばれし4人組〜事件の始まり3〜
そして、寮入学式〜
教頭のセリーが校長のクリアにメモを渡した。
クリアはオホン!と咳ばらいをして
「諸君!今から、メンバーを発表する。」
「カイトラース!久美!れい!白馬!聖夜!夜来!未来!加奈!……
オートミール!……………」
(長いから省略します)
クリア「以上がメンバーだ。
早速、寮に向かってくれ。」
クー達はウキウキしながら寮に向かった。
クーが寮に入ろうとした時!
ドン!
クー「いったあ!」
そこには、いかにも意地悪そうな夜来、未来姉妹、加奈が見下ろしていた。
夜来「あら。ごめんなさ〜い!邪魔だったから押しちゃった。あれ?れい様、聖夜様!なんで、こんな汚い小娘達といるんです〜?」
ハク「れい、セイ。知り合い?」
セイ「知らない!100%知らない!」
れい「身に覚えがない。」
夜来「れい様、聖夜様!私の彼氏ですよね〜」
セイ「はあ!?知らない!」
するとれいが怖いオーラいっぱいにして
「ふざけんじゃねぇ!誰がいつ、どこでてめぇを好きになった!?ああ?てめえ、みたいなブスに惚れる奴いるわけねぇだろぉ!まあ、ゴキブリだったら知らないけどな!」
クー「れいがキレた。」
教頭のセリーが校長のクリアにメモを渡した。
クリアはオホン!と咳ばらいをして
「諸君!今から、メンバーを発表する。」
「カイトラース!久美!れい!白馬!聖夜!夜来!未来!加奈!……
オートミール!……………」
(長いから省略します)
クリア「以上がメンバーだ。
早速、寮に向かってくれ。」
クー達はウキウキしながら寮に向かった。
クーが寮に入ろうとした時!
ドン!
クー「いったあ!」
そこには、いかにも意地悪そうな夜来、未来姉妹、加奈が見下ろしていた。
夜来「あら。ごめんなさ〜い!邪魔だったから押しちゃった。あれ?れい様、聖夜様!なんで、こんな汚い小娘達といるんです〜?」
ハク「れい、セイ。知り合い?」
セイ「知らない!100%知らない!」
れい「身に覚えがない。」
夜来「れい様、聖夜様!私の彼氏ですよね〜」
セイ「はあ!?知らない!」
するとれいが怖いオーラいっぱいにして
「ふざけんじゃねぇ!誰がいつ、どこでてめぇを好きになった!?ああ?てめえ、みたいなブスに惚れる奴いるわけねぇだろぉ!まあ、ゴキブリだったら知らないけどな!」
クー「れいがキレた。」
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