携帯小説!(PC版)

トップページ >> 公募投稿作品 >> 第10話 幸せのお泊り のはずだった…

第10話 幸せのお泊り のはずだった…

[809] *KEY* 2011-08-08投稿
今日わこのまま帰して
事故られちゃ困るのと、
遠くまで送ってくれた先輩に


ぢゃバイバイヾ(*'-'*)




てィウのわ悪いと
いぅ思いもあり、






私の家に初めて
お泊りさせたんです。





先輩わ私に彼氏がいる事知ってたからか、寝室には寝よぅとせず、




リビングのソファ-に
横になった。





私わそんな先輩の
寝顔を見ながら
幸せな気分になり、






私も隣に寝る事にした。






目を覚ますと
朝だった。





昨日キスした恥ずかしさをお互いどう表現したらいぃのかわからず。。





また寝起きの
キス。






明日から仕事やりづらくなるね〜
なんか話ながら







幸せいっぱいだった






だが!! そんな幸せはつかの間!







彼氏が合鍵持って
うちに忍び寄ってるなんて





あの時の私たちには
想像もしていなかった

感想

  • 41406:なんか怖い展開になりそう[2011-08-12]

「*KEY*」の携帯小説

公募投稿作品の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス