携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> RIO-42【嫌われた?】

RIO-42【嫌われた?】

[354] メシア 2011-08-12投稿
帰宅ー。
玄関のドアを開けた。目の前に李将が!!

「ただいまぁ〜」

李将にハグ!!
って思ったたら避けられた。

「将悟君おかえり。」

え、何で避けるの?
何で?何で?

「李将っ!!」

「何?」

李将が振り返る。今度はほっぺたを狙う。
って思ったら、凸ピンされた。

き、き、き、き、


嫌われたー!!
李将に嫌われたー!!

「うえーん!!」

と自分の部屋で嘘泣きする。

「やかましいわ。」

毒舌な永輔。

「だって、李将に嫌われたー!!」

「やかましいわ!」

「李将がー!!」

「やかましいわっていってんだろ!!」

冷たいな、永輔…。
酷いな、永輔…。
まぁ、瑠架先輩は優しいからな!!
瑠架先輩にメール♪
って思ったら直紀からメール。
まったくぅ、何だよ!


『紫音に聞いてくれた?』

忘れてました!!

「李ー将ー!!」

俺は李将の部屋へ。

「もっと、嫌われるよ。」

「やかましいわ、永輔!!」

永輔ははいはい、とか言ってる。

感想

感想はありません。

「メシア」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス