RIO-42【嫌われた?】
帰宅ー。
玄関のドアを開けた。目の前に李将が!!
「ただいまぁ〜」
李将にハグ!!
って思ったたら避けられた。
「将悟君おかえり。」
え、何で避けるの?
何で?何で?
「李将っ!!」
「何?」
李将が振り返る。今度はほっぺたを狙う。
って思ったら、凸ピンされた。
き、き、き、き、
嫌われたー!!
李将に嫌われたー!!
「うえーん!!」
と自分の部屋で嘘泣きする。
「やかましいわ。」
毒舌な永輔。
「だって、李将に嫌われたー!!」
「やかましいわ!」
「李将がー!!」
「やかましいわっていってんだろ!!」
冷たいな、永輔…。
酷いな、永輔…。
まぁ、瑠架先輩は優しいからな!!
瑠架先輩にメール♪
って思ったら直紀からメール。
まったくぅ、何だよ!
『紫音に聞いてくれた?』
忘れてました!!
「李ー将ー!!」
俺は李将の部屋へ。
「もっと、嫌われるよ。」
「やかましいわ、永輔!!」
永輔ははいはい、とか言ってる。
玄関のドアを開けた。目の前に李将が!!
「ただいまぁ〜」
李将にハグ!!
って思ったたら避けられた。
「将悟君おかえり。」
え、何で避けるの?
何で?何で?
「李将っ!!」
「何?」
李将が振り返る。今度はほっぺたを狙う。
って思ったら、凸ピンされた。
き、き、き、き、
嫌われたー!!
李将に嫌われたー!!
「うえーん!!」
と自分の部屋で嘘泣きする。
「やかましいわ。」
毒舌な永輔。
「だって、李将に嫌われたー!!」
「やかましいわ!」
「李将がー!!」
「やかましいわっていってんだろ!!」
冷たいな、永輔…。
酷いな、永輔…。
まぁ、瑠架先輩は優しいからな!!
瑠架先輩にメール♪
って思ったら直紀からメール。
まったくぅ、何だよ!
『紫音に聞いてくれた?』
忘れてました!!
「李ー将ー!!」
俺は李将の部屋へ。
「もっと、嫌われるよ。」
「やかましいわ、永輔!!」
永輔ははいはい、とか言ってる。
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