携帯小説!(PC版)

No.9-4

[363] メシア 2011-08-13投稿
No.5とNo.7は報告に向かった。
さっきのパソコン男がボスらしい。

No.7「任務完了です。」

ボス「ご苦労。」

No.5「アイツは新しい九番ですか?」

ボス「まぁ、そうだな。」

No.7「女は四番だけで十分だよ!」

ボス「まぁ、いいじゃないか。お前らもう休め。」

二人は階段を下りる。
丁度、仲間が皆集まっていた。

No.2「コイツが九番?」

No.2は癖っ毛でチビだ。

No.4「やっと女の子だ!」

No.4は小柄な女の子。このメンバーで唯一の女だった。

No.6「女にすんならもっと美人にしろよ。」

No.6はこの中で一番カッコいい。

パンパンっと手をたたく音がする。

No.1「皆、もう休みな。この子の紹介は明日だ。」

他のメンバーは各部屋に散っていく。
No.1はリーダーで、このメンバーをまとめている。

感想

感想はありません。

「メシア」の携帯小説

ノンジャンルの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス