最強の魔法を持つ選ばれし4人組〜事件の始まり4〜
夜来が目に涙を浮かべて言った。
「れい様…酷い…そんな事言わないでください…未来、加奈。行くよ…」
未来「待って!お姉様〜!」
加奈「夜来!未来先輩!待ってください!
あんた達!あ、れい様、聖夜様以外!
こんな事してタダで済むと思っているの!?最低!」
そう言うと、どこかに行ってしまった。
クー「えっと、あたし達のせいになっちゃう感じ?」
ハク「まあ、いいじゃん!
それより、1時間目は闇魔術の対抗方の勉強だよ!行こう!」
〜1時間目〜
みんながぞろぞろと闇魔術教室に入って来た。
クー達は一番前の列に座った。
れい「闇魔術対抗方の先生はだれだろう…?」
「あっ、来るよ。」
そう言ったのは、この学校で知り合って、友達になった、七海だった。
セイ「しかし、七海の魔法はすごいね。
透しで見れるなんてすごいぞ。」
七海「そうかな?えへへ!ありがとう。」
ガラッ!
扉が開き入って来たのは長い黒髪に黒い洋服を着た20才くらいの女の先生だった。
???「私が黒魔術対抗方の教師。」
「れい様…酷い…そんな事言わないでください…未来、加奈。行くよ…」
未来「待って!お姉様〜!」
加奈「夜来!未来先輩!待ってください!
あんた達!あ、れい様、聖夜様以外!
こんな事してタダで済むと思っているの!?最低!」
そう言うと、どこかに行ってしまった。
クー「えっと、あたし達のせいになっちゃう感じ?」
ハク「まあ、いいじゃん!
それより、1時間目は闇魔術の対抗方の勉強だよ!行こう!」
〜1時間目〜
みんながぞろぞろと闇魔術教室に入って来た。
クー達は一番前の列に座った。
れい「闇魔術対抗方の先生はだれだろう…?」
「あっ、来るよ。」
そう言ったのは、この学校で知り合って、友達になった、七海だった。
セイ「しかし、七海の魔法はすごいね。
透しで見れるなんてすごいぞ。」
七海「そうかな?えへへ!ありがとう。」
ガラッ!
扉が開き入って来たのは長い黒髪に黒い洋服を着た20才くらいの女の先生だった。
???「私が黒魔術対抗方の教師。」
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