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ディフェンド? ”砂の地獄” 38

[310]  2006-09-13投稿
 「まだまだだね・・・」
 「!」
 煙の中から現れたのは砂の壁だった。李那の放った矢は、砂の壁に刺さっていた。
 「キミの矢にはパワーがない」
 「何言ってんの・・・」
 キリヤは、フッと笑う。
 「!」
 李那は、ハッとして上を見る。李那の頭上には砂が集まって尖っている物があった。それは、勢いよく李那の方に向かって落ちてくる。

 ドカ―――ン!!!

 李那は、間一髪のところでそれをかわした。李那は、その砂が落ちた所を見る。すると、そこだけ隕石が落ちたように深い穴が開いているのだ。李那はそれを見てゾッとした。
 「これが、パワーだよ」
 李那は、キリヤの方を見る。
 「キミは、ただ敵に矢を当てようとしているだけ・・・」
 すると、キリヤは右手を前に突き出す。
 「ちゃんと、殺さないとね」
 李那の立っている両側から砂が一気に飛び出してきた。その砂はロープのように李那の体に巻きついた。
 

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