優しい悪魔とわがままな天使3
着いた所は天使の絵とか、つぼとか飾られている素敵な場所だった。
真ん中に大きな翼を生やした髪長い女の人人が座っていた。
ミヤが女の人にひざまづいて言った。
ミヤ「マリナ様。
ラア様を連れて来ました。」
マリナ「ありがとうございます。
もう、下がっていいですよ。
天使を希望している人達に儀式をしてあげなさい。」
マリナは透き通るような優しい声で言った。
ミヤ「かしこまりました。」
ミヤは扉を開け、でていった。
すると、マリナがこっちを向いて
マリナ「久しぶりですね。
あ、いや、あなたは記憶を無くしているのでしたね。
記憶を戻しましょう。」
マリナは杖を持って、私に魔法をかけた。
ラア「あ…
わ、私…」
思い出してしまった。
お母さん…
真ん中に大きな翼を生やした髪長い女の人人が座っていた。
ミヤが女の人にひざまづいて言った。
ミヤ「マリナ様。
ラア様を連れて来ました。」
マリナ「ありがとうございます。
もう、下がっていいですよ。
天使を希望している人達に儀式をしてあげなさい。」
マリナは透き通るような優しい声で言った。
ミヤ「かしこまりました。」
ミヤは扉を開け、でていった。
すると、マリナがこっちを向いて
マリナ「久しぶりですね。
あ、いや、あなたは記憶を無くしているのでしたね。
記憶を戻しましょう。」
マリナは杖を持って、私に魔法をかけた。
ラア「あ…
わ、私…」
思い出してしまった。
お母さん…
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