思い出
「俺は君を幸せにする自信がない」
どうして?
私はアナタと居られるだけで、すっごく幸せな気持ちになれるよ?
そう言いたいのに
君は居ない。
ただ―忘れたくて…
いっぱい泣いた。
涙と一緒に君との思い出も流されてしまえば良い―そう思ったから、たくさん泣いたのに…
浮かぶのは君の
泣き顔 怒った顔 困った顔 せつない顔
そして 笑顔。
君との思い出は、色々有りすぎて…
涙なんかじゃ流れない。
大好きでした。
どうして?
私はアナタと居られるだけで、すっごく幸せな気持ちになれるよ?
そう言いたいのに
君は居ない。
ただ―忘れたくて…
いっぱい泣いた。
涙と一緒に君との思い出も流されてしまえば良い―そう思ったから、たくさん泣いたのに…
浮かぶのは君の
泣き顔 怒った顔 困った顔 せつない顔
そして 笑顔。
君との思い出は、色々有りすぎて…
涙なんかじゃ流れない。
大好きでした。
感想
感想はありません。
「 030 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。