精霊の守り人30
シノ「カオス・ライト・クリア!」
カナヤ「デス・クリア!」
シノが禁断の魔法で、カナヤを助けようとしようとした時!
カナヤが魔法を消すデス・クリアを使って、シノの禁断の魔法を消した。
シノ「カナヤ!」
カナヤ「はぁはぁ……
シノ…逃ゲロ…
うああああぁ!!」
カナヤの後ろに黒い綺麗な髪をしたシュランがカナヤの身体に闇を入れていた。
シュラン「この調子じゃあ、僕の使い魔にさせるのはたやすいことだね。
ホワイト・サンダー。」
シュランのもう片方の手から白い電気がカナヤを気絶させた。
カナヤ「グォッ!」
カナヤは気絶した。
シノ「カナヤになにをしてるの?
カナヤを返して!」
シュラン「くっくっく。
カナヤに闇を強制的に入れて、カナヤを真の悪魔にする。
それが、ナリータ様の命令なんだ。
カナヤの本当の名前、教えてあげようか。
サ…いや、後で教えてあげるよ。
お楽しみがなくなっちゃうしね。
ファイヤー!!」
シュランの頭上に炎を纏った鳥が羽ばたいていた。
鳥の足にはダークリングが付いていた。
ファイヤー「なにかご用ですか。
シュラン様。」
カナヤ「デス・クリア!」
シノが禁断の魔法で、カナヤを助けようとしようとした時!
カナヤが魔法を消すデス・クリアを使って、シノの禁断の魔法を消した。
シノ「カナヤ!」
カナヤ「はぁはぁ……
シノ…逃ゲロ…
うああああぁ!!」
カナヤの後ろに黒い綺麗な髪をしたシュランがカナヤの身体に闇を入れていた。
シュラン「この調子じゃあ、僕の使い魔にさせるのはたやすいことだね。
ホワイト・サンダー。」
シュランのもう片方の手から白い電気がカナヤを気絶させた。
カナヤ「グォッ!」
カナヤは気絶した。
シノ「カナヤになにをしてるの?
カナヤを返して!」
シュラン「くっくっく。
カナヤに闇を強制的に入れて、カナヤを真の悪魔にする。
それが、ナリータ様の命令なんだ。
カナヤの本当の名前、教えてあげようか。
サ…いや、後で教えてあげるよ。
お楽しみがなくなっちゃうしね。
ファイヤー!!」
シュランの頭上に炎を纏った鳥が羽ばたいていた。
鳥の足にはダークリングが付いていた。
ファイヤー「なにかご用ですか。
シュラン様。」
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