携帯小説!(PC版)

トップページ >> コメディ >> 「青空家3」

「青空家3」

[662] 美穂 2012-02-13投稿
2人がまたケンカを始めた

翼「じゃあ2人とも一緒に行こう」

夜「仕方ねぇなぁ一緒に行ってやるよ」

流「素直に喜べよ」

翼「仕度が出来たら学校に行くよ2人とも」

流「わかった」

夜「へーい」

朝8時 翼と流と夜が学校行ったすると翼の下駄箱に5枚ラブレターが入っていた

翼「なんで毎日毎日」

流「翼が可愛いからだろ?」

夜「だな」

翼「けど・・・ここ男子校ーーー」

流「翼はマドンナ的存在だからな」

夜「仕方ない」

翼「僕、男なのに」

朝8時45分 ホームルーム開始

先生「お前らの中に翼の全教科の教科書を盗んだ奴がいる!正直に出て来い!早くしねぇと・・・クラス全員から殴られるぞ!」

流「早く出て来やがれ」
夜「覚悟は出来てんだろうなぁ」

満「このクズ野郎!出てこいよ!」

場に『流・夜・満』の3人が召喚され
プラス「怒り」があると犯人は精神的に300のダメージを受ける

先生「今、出てこないと1時間目に犯人探しをして【第5回チョーク投げ大会】を開始します」

【チョーク投げ大会】とは、生徒が2本づつチョークを持って犯人に向かって投げます 以上

流「やりましょう先生」

満「俺、事務室に行ってチョーク60本もらって来る」

夜「じゃあみんなで机を後に運ぶぞ!」

犯人が名乗り出なかったため【チョーク投げ大会】の準備が始まった


机とイスを後に動かした

9時00分 まずは犯人探しが開始


感想

感想はありません。

「美穂」の携帯小説

コメディの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス