「青空家5」
先生「【第5回チョーク投げ大会】!!!!!!」
みんな「ウォーーーーーー!!!」
クラスみんなの心が1つになりA男をかつぎ上げて教室の真ん中に置いた・・・
A男「・・・俺達のクラスこんなに一致団結するクラスだったけ(°□°;)!?!?!?」
先生「1人2本まで、それ以上投げた場合「失格」となり【罰ゲーム】を受けることになりますので、ご注意下さい」
みんな「は〜〜〜い」
先生「制限時間は10分。位置について!!!」
それぞれ投げやすい位置まで移動、円を書くようにみんな散らばった
先生「よーい!!!」
そしてチョークをかまえ真ん中にいるA男に向かって・・・
先生「ドン!!!!!!!!!」
投げられた!蜂の巣状態だ
A男「クソ、こんないっぱい防ぎようがない…!」
トラップカード発動!
【ジャージガード】
これが発動出来るときは近くにジャージがあったり着ていたりしたときのみ可能
A男は近くにあった【夜】のジャージを使ってしまった
結果…真っ白になったジャージを見て夜は激怒した
夜「テメー!」
夜は2本目のチョークをA男に投げた、額にクリンヒットした!
A男「グァ」
A男の額には赤く丸く跡が残った
みんな「ウォーーーーーー!!!」
クラスみんなの心が1つになりA男をかつぎ上げて教室の真ん中に置いた・・・
A男「・・・俺達のクラスこんなに一致団結するクラスだったけ(°□°;)!?!?!?」
先生「1人2本まで、それ以上投げた場合「失格」となり【罰ゲーム】を受けることになりますので、ご注意下さい」
みんな「は〜〜〜い」
先生「制限時間は10分。位置について!!!」
それぞれ投げやすい位置まで移動、円を書くようにみんな散らばった
先生「よーい!!!」
そしてチョークをかまえ真ん中にいるA男に向かって・・・
先生「ドン!!!!!!!!!」
投げられた!蜂の巣状態だ
A男「クソ、こんないっぱい防ぎようがない…!」
トラップカード発動!
【ジャージガード】
これが発動出来るときは近くにジャージがあったり着ていたりしたときのみ可能
A男は近くにあった【夜】のジャージを使ってしまった
結果…真っ白になったジャージを見て夜は激怒した
夜「テメー!」
夜は2本目のチョークをA男に投げた、額にクリンヒットした!
A男「グァ」
A男の額には赤く丸く跡が残った
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