携帯小説!(PC版)

トップページ >> 日記 >> ある日、ラーメン屋にて。

ある日、ラーメン屋にて。

[475] にんぜ 2012-03-24投稿
初めて入ったラーメン屋。
カウンターを挟んで黙々と中華鍋を振るう、ダルマみたいなオヤジに注文する。

俺「あ、すいません、豚骨お願いします」

オヤジ「あ"ぁい、豚骨は醤油とед×∞▽ゐЭア"ーす」

俺「──え?」

オヤジ「……チラッ……チラッ」
さて、ラーメン屋のオヤジは何て言ったんでしょうか。
?豚骨は醤油(味)となります。

?豚骨は醤油と味噌(または塩)味があります。

……ええと。

オヤジ「……チラッ」

俺「……あ、はい」

オヤジ「…………」

俺「……………」

テレビから聞こえるタモさんの声が、店内に響いていた。

感想

感想はありません。

「にんぜ」の携帯小説

日記の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス