携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 中の上 上の下

中の上 上の下

[307] 焼きあんこ 2012-04-23投稿
初対面の時は全く興味が無かった

いや
それどころか眼中にも無かった



中1になり剣道部に入部した

剣道初心者である人達は
胴着と袴が届くまでずっと筋トレだった

その時に始めて存在を知った

まぁ私は2組
そいつは1組で
まだ自分のクラスメートもあやふやな頃だから
当たり前か

そいつを見て始めに思ったのは
「顔が線で書けそう。」

目は一重だが凛としており
鼻は細く高く
唇は薄い

でもそれらはいいバランスで成り立ち
いわば「韓流」の顔立ちだ
だからけっして不細工ではない

中の上か上の下ぐらいかな

でも私の好みではなかったので
こいつとは関わらないだろうと思った


感想

感想はありません。

「焼きあんこ」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス