弱虫彼女☆イジワル彼氏☆
那智｢おはよう///｣
光香｢ぶっ!笑っ!今日の那智はMですか笑っ｣
那智｢…………｣ブチッ
光香｢おっと!Sになるか☆!?笑っ
那智｢あぁ!?朝から喚くな…!耳障りだこの家畜!!｣
光香｢出たぁ〜笑っ｣そう、この私の親友那智はMの時もあればSの時もあります笑っ(主人公は那智です。)
那智｢それ以上言ったらどうなるかわかるよね?ニヤリ｣とドSの笑み
光香｢ほ〜い汗｣
那智｢早く行こうよ///｣
光香｢あ!戻った☆｣
那智｢何が?｣(Sモードはあまり長く続かない笑っ)
光香｢何もないぉ｣
那智｢時間やばいよ〜(泣)光香ちゃん〜(泣)｣
光香｢急げ〜!!｣
〜放課後〜
那智｢おい!光香、俺今日委員会だから1人で寂しく帰れ｣
光香｢ひどっ笑っじゃバイバイ｣
那智｢…………｡｣
???｢高橋那智!お前ちょっとこっち来い｣
那智｢あぁ!?誰だよ!?｣
???｢ちょっと黙れ｣
チュッ
那智｢だ、誰ですか〜(泣)｣き、キスキスされた〜!!!!(泣)(泣)(泣)
翔｢俺は加藤翔だ。お前俺と付き合え!!｣
那智｢そんなの無理ですよ〜(泣)｣
翔｢俺に向かってそんな口のききかたして良いわけ?｣ニヤリと笑う翔君(泣)
那智｢う〜(泣)ごめんなさい(泣)｣
翔｢それで済むと思う?｣にやり(*￣ー￣)
那智｢へ?｣
翔｢あ!覚えてない?｣
那智｢え…あ…そういえば！｣そうこれは昨日の入学式であった事…私は光香ちゃんと話してたら…この人(翔)にぶつかっちゃったんです(泣)
翔｢で?許して貰えると思ってんの?｣
那智｢い、いえ(泣)思ってません…(泣)｣
翔｢ふ〜ん…じゃあ…付き合え｣
那智｢えぇぇぇぇぇぇ///!｣
翔｢お前に断る権利はない｣
那智｢う〜(泣)はい///｣
翔｢いい子いい子笑っ｣そして翔君は私の頭を撫でました//////
翔｢おい☆那智今日俺の家来い!今すぐにだ｣
那智｢…………｣
翔｢返事は?｣
那智｢はい(泣)｣(那智のSは当分出てきません♪
翔｢行くぞ〜｣
那智｢は〜い(泣)｣
ガチャ
那智｢お邪魔します!///｣
翔｢笑っ俺以外いね〜よ☆｣えぇぇぇぇぇえぇぇ!
那智｢…やだな(泣)｣
翔｢何が嫌だって〜??｣にやり(*￣ー￣)
那智｢う〜あぁうわぁ〜ん(泣)｣
翔｢お仕置き決定!｣
那智｢お、お仕置き!?何それ?｣
翔｢まず最初に嫌って言ってごめんなさい。は?｣
那智｢やだ！言わない///｣翔｢言わないならエロイ事すんぞ?｣にやり(*￣ー￣)那智｢嫌って言ってごめんなさい////｣
翔｢次、これから翔様の命令に従います。｣
那智｢これから翔様の命令に従います////｣
翔｢よくできました。｣と言ってキスをしてきた｡
那智｢か…ける…く…んぅはっんぅ｣私の口の中に翔君の舌が入ってきた｡
翔｢まだだ☆｣チュッ
那智｢か…けるくっ…や…めて…く…るしっ!｣ 翔｢那智可愛い｣
那智｢か…けるくっ…くっるしい…からっ…もっ…やめ…てっ(泣)｣涙ぐみながら言った｡
那智｢翔っ君っ…好きっだ…よ…｣
翔｢まじで?俺は那智の事嫌い笑っ｣
那智｢う〜(泣)翔君酷いよ…イジワル(泣)｣
翔｢俺イジワルだし〜♪｣ 那智｢じゃあどうしたら翔君は私の事好きになってくれる?｣
翔｢さ〜ね♪｣ブーブーと私の携帯が鳴った。
那智｢翔君ごめん電気出ていい?｣
翔｢うん…でも急げ!｣
那智｢うん!!｣ガチャ
那智｢もしもし?聖人!?久しぶり〜♪うんうん!｣
〜15分後〜
那智｢ごめんね?翔君｣
翔｢…………｡｣
那智｢翔君?怒ってる?(泣)｣
翔｢………うん｣
那智｢ごめんね?｣
翔｢許さね〜｡｣
那智｢ごめんね…ごめんね｣うるっ(泣)
翔｢俺の前でほかの男としゃべんなよ｣
那智｢うん!｣
翔｢那智好きだよ｣
那智｢私も翔の事好きだよ!｣
光香｢ぶっ!笑っ!今日の那智はMですか笑っ｣
那智｢…………｣ブチッ
光香｢おっと!Sになるか☆!?笑っ
那智｢あぁ!?朝から喚くな…!耳障りだこの家畜!!｣
光香｢出たぁ〜笑っ｣そう、この私の親友那智はMの時もあればSの時もあります笑っ(主人公は那智です。)
那智｢それ以上言ったらどうなるかわかるよね?ニヤリ｣とドSの笑み
光香｢ほ〜い汗｣
那智｢早く行こうよ///｣
光香｢あ!戻った☆｣
那智｢何が?｣(Sモードはあまり長く続かない笑っ)
光香｢何もないぉ｣
那智｢時間やばいよ〜(泣)光香ちゃん〜(泣)｣
光香｢急げ〜!!｣
〜放課後〜
那智｢おい!光香、俺今日委員会だから1人で寂しく帰れ｣
光香｢ひどっ笑っじゃバイバイ｣
那智｢…………｡｣
???｢高橋那智!お前ちょっとこっち来い｣
那智｢あぁ!?誰だよ!?｣
???｢ちょっと黙れ｣
チュッ
那智｢だ、誰ですか〜(泣)｣き、キスキスされた〜!!!!(泣)(泣)(泣)
翔｢俺は加藤翔だ。お前俺と付き合え!!｣
那智｢そんなの無理ですよ〜(泣)｣
翔｢俺に向かってそんな口のききかたして良いわけ?｣ニヤリと笑う翔君(泣)
那智｢う〜(泣)ごめんなさい(泣)｣
翔｢それで済むと思う?｣にやり(*￣ー￣)
那智｢へ?｣
翔｢あ!覚えてない?｣
那智｢え…あ…そういえば！｣そうこれは昨日の入学式であった事…私は光香ちゃんと話してたら…この人(翔)にぶつかっちゃったんです(泣)
翔｢で?許して貰えると思ってんの?｣
那智｢い、いえ(泣)思ってません…(泣)｣
翔｢ふ〜ん…じゃあ…付き合え｣
那智｢えぇぇぇぇぇぇ///!｣
翔｢お前に断る権利はない｣
那智｢う〜(泣)はい///｣
翔｢いい子いい子笑っ｣そして翔君は私の頭を撫でました//////
翔｢おい☆那智今日俺の家来い!今すぐにだ｣
那智｢…………｣
翔｢返事は?｣
那智｢はい(泣)｣(那智のSは当分出てきません♪
翔｢行くぞ〜｣
那智｢は〜い(泣)｣
ガチャ
那智｢お邪魔します!///｣
翔｢笑っ俺以外いね〜よ☆｣えぇぇぇぇぇえぇぇ!
那智｢…やだな(泣)｣
翔｢何が嫌だって〜??｣にやり(*￣ー￣)
那智｢う〜あぁうわぁ〜ん(泣)｣
翔｢お仕置き決定!｣
那智｢お、お仕置き!?何それ?｣
翔｢まず最初に嫌って言ってごめんなさい。は?｣
那智｢やだ！言わない///｣翔｢言わないならエロイ事すんぞ?｣にやり(*￣ー￣)那智｢嫌って言ってごめんなさい////｣
翔｢次、これから翔様の命令に従います。｣
那智｢これから翔様の命令に従います////｣
翔｢よくできました。｣と言ってキスをしてきた｡
那智｢か…ける…く…んぅはっんぅ｣私の口の中に翔君の舌が入ってきた｡
翔｢まだだ☆｣チュッ
那智｢か…けるくっ…や…めて…く…るしっ!｣ 翔｢那智可愛い｣
那智｢か…けるくっ…くっるしい…からっ…もっ…やめ…てっ(泣)｣涙ぐみながら言った｡
那智｢翔っ君っ…好きっだ…よ…｣
翔｢まじで?俺は那智の事嫌い笑っ｣
那智｢う〜(泣)翔君酷いよ…イジワル(泣)｣
翔｢俺イジワルだし〜♪｣ 那智｢じゃあどうしたら翔君は私の事好きになってくれる?｣
翔｢さ〜ね♪｣ブーブーと私の携帯が鳴った。
那智｢翔君ごめん電気出ていい?｣
翔｢うん…でも急げ!｣
那智｢うん!!｣ガチャ
那智｢もしもし?聖人!?久しぶり〜♪うんうん!｣
〜15分後〜
那智｢ごめんね?翔君｣
翔｢…………｡｣
那智｢翔君?怒ってる?(泣)｣
翔｢………うん｣
那智｢ごめんね?｣
翔｢許さね〜｡｣
那智｢ごめんね…ごめんね｣うるっ(泣)
翔｢俺の前でほかの男としゃべんなよ｣
那智｢うん!｣
翔｢那智好きだよ｣
那智｢私も翔の事好きだよ!｣
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