約束したあの日‐7―
絵を書いていると
「祐治〜」
えっ…
私は、思わず顔を上げると
あの時ぶつかった祐治先輩が居るではありませんか!!
――――どっどうしよう先輩に勘違いされた。
考えていると
「祐治シュート!!!」
私は、先輩の姿に見惚れそうになってしまった。
―――いけない。潤くんがいるのに見惚れたら
祐治先輩がシュートを決めたので一端休憩が入った。
――どうしよう。潤くんに差し入れ持ってきたけど…祐治先輩がいるしどうしよう?
祐治先輩はとうとう私に気付いていてしまった((涙
「あれ?もしかして入学式の時にぶつかった子だよね?」
「はい。そうですあの時はすいません!!」
「いいよ。そうだ、俺の名前は…」
「長谷祐治先輩ですよね」
そういうと祐治先輩は驚いた顔をした。
「何で!!俺の名前知ってるの((驚 所で君の名前は??」
「私は、水野 理奈1年の 美術部です」
「そっか、じぁ〜理奈よろしくね」
「祐治〜」
えっ…
私は、思わず顔を上げると
あの時ぶつかった祐治先輩が居るではありませんか!!
――――どっどうしよう先輩に勘違いされた。
考えていると
「祐治シュート!!!」
私は、先輩の姿に見惚れそうになってしまった。
―――いけない。潤くんがいるのに見惚れたら
祐治先輩がシュートを決めたので一端休憩が入った。
――どうしよう。潤くんに差し入れ持ってきたけど…祐治先輩がいるしどうしよう?
祐治先輩はとうとう私に気付いていてしまった((涙
「あれ?もしかして入学式の時にぶつかった子だよね?」
「はい。そうですあの時はすいません!!」
「いいよ。そうだ、俺の名前は…」
「長谷祐治先輩ですよね」
そういうと祐治先輩は驚いた顔をした。
「何で!!俺の名前知ってるの((驚 所で君の名前は??」
「私は、水野 理奈1年の 美術部です」
「そっか、じぁ〜理奈よろしくね」
感想
感想はありません。