最強の魔法を持つ4人組
七海「さてと本部に戻るか…。
ラー」
しかし返事は無かった。
七海「だから弱いのとは組みたくはなかったのに。」
久美を立たせワープした。
白馬は目を覚ました。
白馬「うっ!
あれ、久美は?」
聖夜「確か誰かにやられて…。
ハク。久美って誰?」
冷「聞いたことない。」
白馬「え!?
みんな!忘れたの!?
確か神経を操るってみんなが…」
白馬は急いで学園に戻った。
暗い部屋。
「久美を捕まえたか…。」
七海「はい。少し手こずりましたがなんとか。」
フードをまっとた男は薄く笑い七海の肩をはだけさせ、5の数字に指を当てた。
七海「……様?」
「階級をあげる。
お前は今度から4(ニル)だ。
」
七海は嬉しさのあまり笑い、4の数字をなでた。
七海「ありがとうございます!」
ラー」
しかし返事は無かった。
七海「だから弱いのとは組みたくはなかったのに。」
久美を立たせワープした。
白馬は目を覚ました。
白馬「うっ!
あれ、久美は?」
聖夜「確か誰かにやられて…。
ハク。久美って誰?」
冷「聞いたことない。」
白馬「え!?
みんな!忘れたの!?
確か神経を操るってみんなが…」
白馬は急いで学園に戻った。
暗い部屋。
「久美を捕まえたか…。」
七海「はい。少し手こずりましたがなんとか。」
フードをまっとた男は薄く笑い七海の肩をはだけさせ、5の数字に指を当てた。
七海「……様?」
「階級をあげる。
お前は今度から4(ニル)だ。
」
七海は嬉しさのあまり笑い、4の数字をなでた。
七海「ありがとうございます!」
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