精霊の守り人49
シノ「うぅ……あああ!」
みんながシノに振り向く。
その瞬間シノの体から蛇が出てみんなを縛り上げた。
サアヤ「…まさか!
シノの体の、セインが蘇ろうとしてるの…?」
シノ「あぁああああぁ!」
シノは絶叫と同じような声を上げた。
そしてシノの体が闇に包まれみた時には黒き竜になっていた。
シノ「ガァアアアアア!」
これは暴走。
サアヤ「完全に取り込まれている…どうしたら!」
シノはサアヤ達に黒い炎をはいた。
サアヤはとっさにバリアを張り免れた。
しかしシノは止まることなく攻撃していく。
サアヤ「きりがない!
みんな!みんなであれをやるよ!」
守り人達は頷いた。
サアヤ「夢みし者よ。
雷鳴の馬車。血肉の仮面。
わずかに残っている壁に爪をたてよ!」
星「夜空の星達よ。
すべての光となりて闇を打ち払え!」
みんながシノに振り向く。
その瞬間シノの体から蛇が出てみんなを縛り上げた。
サアヤ「…まさか!
シノの体の、セインが蘇ろうとしてるの…?」
シノ「あぁああああぁ!」
シノは絶叫と同じような声を上げた。
そしてシノの体が闇に包まれみた時には黒き竜になっていた。
シノ「ガァアアアアア!」
これは暴走。
サアヤ「完全に取り込まれている…どうしたら!」
シノはサアヤ達に黒い炎をはいた。
サアヤはとっさにバリアを張り免れた。
しかしシノは止まることなく攻撃していく。
サアヤ「きりがない!
みんな!みんなであれをやるよ!」
守り人達は頷いた。
サアヤ「夢みし者よ。
雷鳴の馬車。血肉の仮面。
わずかに残っている壁に爪をたてよ!」
星「夜空の星達よ。
すべての光となりて闇を打ち払え!」
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