七人の王子と青い石
私は七海瑠嘉。市立高校に通うごく普通の高校2年生。
…だが、それは今日で終になるとは思っていなかった…。
学校の帰り道、突然後ろから少年が走ってきた。
その少年のポケットから青い石が落ちたので、
私「落としましたよ。」
と言ったけど、少年は気づかず走って行ってしまったので、私は少年を追いかけた。
少年を追いかけて住宅街を抜けたら、森にたどり着いた。
少し怖かったけど、少年を見失うと思って森の中へ入った。
森の中を一直線に進み、奥のほうにたどり着いたら、少年が怪しい扉のまえで倒れていた。
私「えっ!?ちょっと大丈夫?」
慌てて声をかけたが返事がない。
救急車を呼ぼうと携帯をポケットから出そうとしたら、ポケットが青く光っている。
私「もしかして、さっきの石?」
青い石を取り出したら、突然扉が開いて、
私と少年は、その扉に吸い込まれていったのだ。
…だが、それは今日で終になるとは思っていなかった…。
学校の帰り道、突然後ろから少年が走ってきた。
その少年のポケットから青い石が落ちたので、
私「落としましたよ。」
と言ったけど、少年は気づかず走って行ってしまったので、私は少年を追いかけた。
少年を追いかけて住宅街を抜けたら、森にたどり着いた。
少し怖かったけど、少年を見失うと思って森の中へ入った。
森の中を一直線に進み、奥のほうにたどり着いたら、少年が怪しい扉のまえで倒れていた。
私「えっ!?ちょっと大丈夫?」
慌てて声をかけたが返事がない。
救急車を呼ぼうと携帯をポケットから出そうとしたら、ポケットが青く光っている。
私「もしかして、さっきの石?」
青い石を取り出したら、突然扉が開いて、
私と少年は、その扉に吸い込まれていったのだ。
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