(続-.-)y-~~~ ?
特に紹介する気はない。
この太田は俺の片手では余る友人の中の一人と言うだけだ。
博一『聞いてくれよ貴博。今日小学生の柔軟見てたら教員に変質者扱いされたんだぜ!まったく失礼な話だぜ』
なんで柔軟なんか見てんだよ…しかも小学生の。
博一『まぁこれからも独り身同士仲良くしようぜ親友』
こいつに同士とか言われると妙に嫌悪感が沸く。
叶呼『ねぇどうしたの?なんか騒がしい―』
バッドタイミング
博一に胸倉を掴まれた。
非力なので痛くも苦しくも無いが。
博一『…オイコラ貴博!裏切りやがったな!?お前こんな真っ昼間から女連れ込んで××××か?あぁ?』
昼間っからなんつー禁止用語を!
叶呼『なっ!』
叶呼が赤くなる。
まぁ女の子なら当然だろう。
博一『お前まで『あなたの存在が気持ち悪い』って言って俺をふった奴等みたいに俺を見下すんだな?あぁ?』
どうしよう。
コイツ黙らすか?
…だが仮にも親友だしな。
叶呼『ちょっとアンタ!』
博一『ひぃっ!?』
叶呼『人の家の目の前で昼間っから堂々と…近所迷惑だし、第一野中が迷惑してんでしょ?』
叶呼がキレた。
博一『すいません!ごめんなさい!生きててマジすいません!』
コイツは女の子の気迫にも負けるヘタレだ。
安心した。
やっぱりコイツはバカのままだ。
この太田は俺の片手では余る友人の中の一人と言うだけだ。
博一『聞いてくれよ貴博。今日小学生の柔軟見てたら教員に変質者扱いされたんだぜ!まったく失礼な話だぜ』
なんで柔軟なんか見てんだよ…しかも小学生の。
博一『まぁこれからも独り身同士仲良くしようぜ親友』
こいつに同士とか言われると妙に嫌悪感が沸く。
叶呼『ねぇどうしたの?なんか騒がしい―』
バッドタイミング
博一に胸倉を掴まれた。
非力なので痛くも苦しくも無いが。
博一『…オイコラ貴博!裏切りやがったな!?お前こんな真っ昼間から女連れ込んで××××か?あぁ?』
昼間っからなんつー禁止用語を!
叶呼『なっ!』
叶呼が赤くなる。
まぁ女の子なら当然だろう。
博一『お前まで『あなたの存在が気持ち悪い』って言って俺をふった奴等みたいに俺を見下すんだな?あぁ?』
どうしよう。
コイツ黙らすか?
…だが仮にも親友だしな。
叶呼『ちょっとアンタ!』
博一『ひぃっ!?』
叶呼『人の家の目の前で昼間っから堂々と…近所迷惑だし、第一野中が迷惑してんでしょ?』
叶呼がキレた。
博一『すいません!ごめんなさい!生きててマジすいません!』
コイツは女の子の気迫にも負けるヘタレだ。
安心した。
やっぱりコイツはバカのままだ。
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