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筒井康隆

[561] ごはんライス 2014-04-06投稿
筒井康隆の短編「夢の検閲官」を再読した。なるほどなあと感心した。夢というのはそういうものなのだなと思った。
夢。
オレの夢は何だろう。寝てる時に見る夢ではなく、起きてる時に見る夢。要するに自分がしたいこと。
やはり、第一に小説を所得にしたいというのがある。アルバイトの収入だけでは生活が苦しい。何とかして小説を所得にしたい。
ではどうすればできるのか。
新人賞に当選することである。
では、どうすれば当選するのか。


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