携帯小説!(PC版)

DARK-NESS 156

[13] ZAZA 2017-09-12投稿
幻魔「…」



風神に両腕を持たれ十字架に張り付けされたのような格好になっていた



シゲル「戦闘能力のない者にここまでするのは心苦しいのじゃが、首謀者なら仕方ない。死ぬがよい」



右腕に宿る雷神からバチバチと電気が走る



シゲル「付和雷同!」



龍の形をした雷が幻魔に襲い掛かる



幻魔「くっ!」



脱出を試みるが風神はビクともしない



シゲル「無駄じゃ、例え風神から脱出したとしてもこの雷龍は攻撃が当たるまで永遠に追い続ける」



雷龍が幻魔に直撃し、雷の柱の中で幻魔が電撃を受け続ける



シゲル「終わった…」



ボロボロになり、焦げた肌が痛々しい幻魔が横たわる


シゲル(ふぅ、何とか薬が切れる前に終わったか…これ以上続けると傷口が開く)


腹部を擦る。それはムカイによって貫かれた傷だ



幻魔「契約完了」



シゲル「!」



よろめきながら立ち上がる幻魔の手には契約書が握られていた



シゲル「何故生きている?いや、それより手に持っているのは何じゃ?」



幻魔「私の能力は契約…あらゆる事に契約を交わす事が出来る。正直危なかったですけど、私が受けた技一つ一つに契約を交わしました」



シゲル「契約?」



幻魔「契約した技は出してもダメージは受けない事にしました」



攻撃を受けた直後に自分の血で書くと契約完了。攻撃を受けなくてもいいのだが受ける受けないで契約内容が変わる為、なるべく攻撃を受けたほうがいい



シゲル「今までに出した技が使えない。じゃがそれがどうした?技はまだまだあるが、それ以前にお主のような戦闘能力と能力じゃ技を出さなくても勝てるわい」



幻魔「確かに私は殴り合いは弱い。能力も攻撃系じゃない。でも私にはもう1つ能力だある…それは条件があるが今その条件を満たした」



左手に契約書が5枚現れ、それを目の前で破り捨てる


幻魔「悪魔って見た事あります?」



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