携帯小説!(PC版)

DARK-NESS 160

[56] ZAZA 2018-03-01投稿
ヴァレンは能力者の研究を専門とし、改造や伝承などを可能とし自分の能力を改造した



ヴァレン「フフフ…私の能力は元々縛りだらけでハイリスクハイリターンなとても不便な能力だった。だけど改造により一切縛りがなく、ノーリスクな能力になった。それに加えて能力の攻撃力なども極限にまで上げて最強になった」



まさにチートだ。ゲームを改造し、最初から最強状態で初める事を生身の人間でやってのけたのだ



ヴァレン「ちなみに私の助手兼弟子の子は私の能力を伝承する実験に成功した自信作よ。まぁ昔の縛りだらけの能力だけど」



アカシア(…弟子のタケから聞いていたが、伝承された能力だったとは)



両手に溜まった力を前に合わせる。5回濃縮エネルギー弾が2つ合わさり、10回濃縮エネルギー弾になった


アカシア「…どうなっても知らないぞ!」



ヴァレン「こい!」



凄まじいエネルギーがヴァレンに迫る



ヴァレン(罪あるもの聖剣の力で滅ぼす…)



2本の滅罪剣が1本になった時、発動できる新たな能力「断能斬」。相手の能力を斬ると無力化出来る



ヴァレン(無駄よ…いくら核レベルの威力だろうと断能斬なら消し去る事が出来るし、その後あなたを真っ二つにしてあげるわ)



巨大な滅罪剣を持ち上げ、迫ってきたエネルギー弾を向かって振り下ろす



アカシア「…ここだ!」



ヴァレン「!」



両腕を大きく拡げた途端、1つになったエネルギー弾が再び2つに分かれる



アカシア「…本体ならダメージが通るだろ!」



拡げた両腕を胸の前でガッチリ合わせ、ヴァレン本体に直撃させる



ヴァレン「あぁあああぁああぁぁぁ!!!!!!」



まばゆい光がヴァレンを包む。その光が徐々に大きく膨れ上がる



アカシア(…まだ膨れ上がる!爆発範囲が予想以上になるな…)



アカシアはその場から離れて爆発に備える



膨れ上がったエネルギーが限界を向かえ、閃光が放たれた瞬間に衝撃波で周りが吹き飛ばされる。そして「ゴーーーン」と爆発の音が後から響き渡り、巨大なキノコ雲が現れる



「!?」



地響きや衝撃波、爆発音にキノコ雲を他の場所で闘っている人達が気付き、しばらく戦闘が止まった



アカシア「…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」



ほぼ力を使い果たし姿が元に戻る



アカシア「…奴を確認しないと」



爆発の中心に向かって歩きだす。しばらくして中心に目をやると滅罪剣が地面突き刺さっていてボロボロになっていた


アカシア「…本体が消えても能力だけは残るとはどれほど強い能力だ」



そしてしばらく突き刺ささる剣を見つめるアカシア



アカシア「…あれは2本合わさった剣じゃない…もう一本は?」



「ドス!!!」



アカシア「…え…?」



背中から滅罪剣が突き刺さり、アカシアの体を貫通した



ヴァレン「見事な破壊力だったわ。破壊神アカシアの名は記憶する価値がある男ね」



膝から落ち、座り込む。もう起き上がる事はできないが最後にヴァレンに一言残し死んだ



「…弟子がお前を倒す…必ずな」



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