X STORY 第六話
―翌日―
一希
「それがさ!親の許可得るの忘れて…」
健人
「馬鹿野郎!明後日だぜ?突然行くっていったらお前の親吹っ飛ぶんじゃないか?笑」
一希
「だろうな↓↓っていうよりもまず確実にダメって言われる!日本の国内だったらわかるけどアメリカなんて海外だぜ?しかも戦闘兵器見に行くとなったら母さんや父さん倒れるだろうな」
健人
「それよりお前学校どうするんだ?いかなきゃ単位取れないぞ?」
一希
「ホームステイしにいきます!じゃだめかな?」
健人
「無理だろ!!タダでさえもお前バカなんだから!」
一希
「悪かったな!」
キーンコーン
カーンコーン
健人
「もう授業開始か…」
一希
「とにかく親に許可得ないと!」
―その夜―\r
母
「ダメよ!あなた何しにアメリカへ?しかも未来ちゃんですって?嘘おっしゃい!あんな美人な女の子が一希を相手にするわけないでしょ!」
一希
「(ひでぇ言い方だな)本当だって!」
母
「あなたは今までそうやって嘘ついてきたでしょ!母さんにはお見通しです!」
一希
「チェ!ダメか!未来ちゃ…未来に電話すっか結局行けないし」
ピーンポーン
母
「はーい!」
???
「すみません!開けてもらえますか?」
母
「はい!ちょっと待って下さいね!」
一希の母はドアを開けた
すると
???
「こんばんわ!未来と申します」
母
「み,未来さんですって?(一希の言っている事は本当だったのね)」
未来
「あの〜一希君いますか?」
母
「ちょっと待ってね。一希〜!」
呼んだが一希の返事がない
一体どうなったのか!?
一希
「それがさ!親の許可得るの忘れて…」
健人
「馬鹿野郎!明後日だぜ?突然行くっていったらお前の親吹っ飛ぶんじゃないか?笑」
一希
「だろうな↓↓っていうよりもまず確実にダメって言われる!日本の国内だったらわかるけどアメリカなんて海外だぜ?しかも戦闘兵器見に行くとなったら母さんや父さん倒れるだろうな」
健人
「それよりお前学校どうするんだ?いかなきゃ単位取れないぞ?」
一希
「ホームステイしにいきます!じゃだめかな?」
健人
「無理だろ!!タダでさえもお前バカなんだから!」
一希
「悪かったな!」
キーンコーン
カーンコーン
健人
「もう授業開始か…」
一希
「とにかく親に許可得ないと!」
―その夜―\r
母
「ダメよ!あなた何しにアメリカへ?しかも未来ちゃんですって?嘘おっしゃい!あんな美人な女の子が一希を相手にするわけないでしょ!」
一希
「(ひでぇ言い方だな)本当だって!」
母
「あなたは今までそうやって嘘ついてきたでしょ!母さんにはお見通しです!」
一希
「チェ!ダメか!未来ちゃ…未来に電話すっか結局行けないし」
ピーンポーン
母
「はーい!」
???
「すみません!開けてもらえますか?」
母
「はい!ちょっと待って下さいね!」
一希の母はドアを開けた
すると
???
「こんばんわ!未来と申します」
母
「み,未来さんですって?(一希の言っている事は本当だったのね)」
未来
「あの〜一希君いますか?」
母
「ちょっと待ってね。一希〜!」
呼んだが一希の返事がない
一体どうなったのか!?
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