蝶の舞?
「誰か助けてお願い誰かぁ!!」私は叫んだ。すると、「大丈夫ですか」誰かが私に声をかけてくれた。 「あっ御免なさい、私目が・・・うそ」何と暗い世界の中に光がパット入った。その後、一人の男の子目に入った「大丈夫ですか、何か有ったんですか」「あっいえ何もあの携帯貸してくれませんか。家に電話しないと私携帯家に置いてきちゃて」「あっいいですよ、立てますか」そう言って私に手をさしのべてくれた。そして私は家に電話した。『あっもしもし、美香ですが』『美香お嬢様ご無事ですか、あっ。美香何処に居るの今迎えに行くから誰か近くに居る居るならBEARまで連れていってもらいなさい分かりましたか』『あのお母様私目が見えるんです、なぜか急に』『本当!!えっ美香の目が本・・当・・よかったわね』・・・「有難うゴザイマス」「あっいえ、君目が見えないのか」「あっはい、でも急に目が見えるようになったんです、あっ貴方のお名前は」「俺、彼方 裕也、君は」「私、神崎 美香っていいます。」「神崎ってあの神崎グループかな」えっ何でそんな事きくのかな。「あっいえ、違います。じゃさようなら」「あっ、美香チャン・・・」 つづく
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