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翔の体験

[834]  旅人  2006-10-02投稿
俺の名前は、翔。ここで怖い話を一つ。俺のケータイか、テレビ。狂ってるんだ。時間が、合わないんだよ!俺は、テレビの時間のせいで学校を遅刻したことがあるし、ケータイでもそんなことがあった。そして、テレビは、元にもどった。けど、ケータイは、一向に直らない。ズレる必ず、ケータイを買い換えた。・・・・時間がズレてる
俺は、中学だから、ケータイは、家においてる。家族は、四人ねぇちゃん、母さん、父さん。んで俺。みんな居ない夕方までは、だから、友人に頼み、早退して、いっしょに、家にむかった。
・・・いた。
友人もビックリした。子供!ソイツらは、俺たちを見ると。こう言った「そのともだちの家やばいよ」そういって消えた。俺たちは、腰をぬかした。友人は、はわわわわっと言いながら走っていってしまった。追いかけた。
友人の家に着くと、友人の母がどうしたの?といいながら、出てきた。俺は、その場しのぎをして友人の部屋に上がった。二階だてのきゅうくつな、階段を上がり友人と部屋をさぐった。俺は、転がった空き缶に足をすべらせ、コケた壁にげきとつ。友人は、ぴくっとした。「今の音・・・」。続く

感想

  • 4046: わかりづらい… [2011-01-16]
  • 4055: 作者です。すみません。はじめてで途中から、なにがなんだかってかんじになっちゃって、もう最悪の出来になっちゃいましたトホホ(つд`) [2011-01-16]
  • 4464: 気になったよ。けどあとがなぁ・・・見てみつて分かった。ミスったねぇ [2011-01-16]

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