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星のおうじさま

[336]  ひとみ  2006-10-02投稿
小さなお星さまに、王さまとおきさきさまがすんでいました。
それとけらいがなん人かいました。
王さまとおきさきさまはお星さまでできたお城をたて、そのになん人かのけらいといっしょに暮らしています。
あるとき、王さまとおきさきさまの間に、あかんぼうが産まれました。
お星さまのようにキラキラかがやいた、星のおうじさまです。
あまりのかわいさに、王さまとおきさきさまは大よろこびです。
王さまは、星のおうじさまのために、洋ふくを買いました。
金色の星のちりばめられた、きれいな洋ふくです。
星のおうじさまに着せると、洋ふくの星がキラキラとひかりだし、おうじさまにいいました。
「こんにちは。星のおうじさま。ぼくたちは、おうじさまの行きたいところへ、どこへでも連れて行ってあげますよ」

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