好きイコールキズナ-最後の日-
「事故った」
タカシからのメール
私は正直焦った…
頭ん中真っ白なった
「病院は?」
電話がなった
[タカシ]
「もしもし!?!?」
「ミカちゃん??」
タカシのお母さんや
「病院は…何処ですか??」焦っていてあんま覚えてないけど多分早口なってたわ…
「○×病院」
「今から行きます!」
一方的に切った
電車にのって01人焦っていた病院についてすぐ受付で号室聞いてダッシュで行った
「タカシ…」
タカシは特別な個室に入っていた
個室の中から
タカシのお母さんがでて
きた
「タカシがミカちゃんと喋りたいねんて、行ったって…」
私はマスク・手袋・帽子とかいろんなものをつけて部屋に入った
「タカシ…なにやってんねん」
私は分かってしまった・タカシは後何時間しか人生がないねんや…
「泣くなよ」
「泣かんしな!…死ぬなよ…」
「任せろよ」
正直泣いてた
タカシには見えへんかったみたい…
「なあミカ??好きなやつ教えて」
何年生やねん!
私は笑いながら
タカシの手握って
「分からん…」
って言った
タカシ泣いてたな…
「そっか…」
だいぶ声がかすれてきてた、
私はこのまま時間
とまれよ!と願ってた
するとタカシの口から
「好きや」
と聞こえた
「私もや」
〜ピー〜
最後の会話。あたしあんたに惚れてたわ。約束破ったタカシ泣いてな
タカシからのメール
私は正直焦った…
頭ん中真っ白なった
「病院は?」
電話がなった
[タカシ]
「もしもし!?!?」
「ミカちゃん??」
タカシのお母さんや
「病院は…何処ですか??」焦っていてあんま覚えてないけど多分早口なってたわ…
「○×病院」
「今から行きます!」
一方的に切った
電車にのって01人焦っていた病院についてすぐ受付で号室聞いてダッシュで行った
「タカシ…」
タカシは特別な個室に入っていた
個室の中から
タカシのお母さんがでて
きた
「タカシがミカちゃんと喋りたいねんて、行ったって…」
私はマスク・手袋・帽子とかいろんなものをつけて部屋に入った
「タカシ…なにやってんねん」
私は分かってしまった・タカシは後何時間しか人生がないねんや…
「泣くなよ」
「泣かんしな!…死ぬなよ…」
「任せろよ」
正直泣いてた
タカシには見えへんかったみたい…
「なあミカ??好きなやつ教えて」
何年生やねん!
私は笑いながら
タカシの手握って
「分からん…」
って言った
タカシ泣いてたな…
「そっか…」
だいぶ声がかすれてきてた、
私はこのまま時間
とまれよ!と願ってた
するとタカシの口から
「好きや」
と聞こえた
「私もや」
〜ピー〜
最後の会話。あたしあんたに惚れてたわ。約束破ったタカシ泣いてな
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