携帯小説!(PC版)

トップページ >> ホラー >> トイレ

トイレ

[2566]  中根卓也  2006-10-05投稿
ある日の深夜 僕は軽い尿意を覚え目が覚めた。いつものようにトイレに向かうが 何故か電気がついている。ん?鍵がかかってる。妹か?ノックをしても返事はない。仕方なく部屋で待つことにした。《十分後》
待ち切れなくなってトイレに行ったがまだ誰か入ってる。仕方なく家からでて立ちションをして 家に戻る。
「あれ?トイレの鍵があいてる。」 電気はついているがトイレの鍵はかかっていない。恐る恐る扉を開けた。
漂う異臭、、、、そこには何故か父が立って居た。
呆然としている僕に 父が言った。





















































「ブリブリブリ、おなら出ちゃった。」

感想

  • 4094: まったくおもしろくないや… [2011-01-16]
  • 4102: で? [2011-01-16]
  • 4103: 最悪 [2011-01-16]
  • 4104: 改行無駄。読んで損した気分になった [2011-01-16]
  • 4105: 最高〜★マジウケたo(^-^)o [2011-01-16]
  • 4106: あげ [2011-01-16]
  • 4108: 何この作品…かわいそうな頭 [2011-01-16]
  • 4111: オチは……………クソだな [2011-01-16]
  • 4114: カウンターは間違いなく自分で押してるな [2011-01-16]
  • 4339: 親父がブリブリブリって言ったら少し怖い… [2011-01-16]
  • 4367: すてきです [2011-01-16]
  • 4421: ふてきです [2011-01-16]
  • 5430: ↑自作自演・・・・可愛そうだなこの頭。逝けば? [2011-01-16]

「 中根卓也 」の携帯小説

ホラーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス