薔薇の庭園7
「いやぁ!!」
マグレスはマリアを強く押し倒した。ドシンとマリアは床に倒れしばらく立てれなかった。
「あれほど関わるなと言ったのに、どうして守れなかったぁ!!そんなに・・・、そんなにあいつと一緒に居たかったのか!婚約者の俺がいるのにぃぃぃぃぃぃ!!!」
マグレスはもう我には帰らなかった。いつもきまっている自慢のストレートな髪の毛もぐしゃぐしゃで、金切り声で叫んでいた。鋭い目つきでマリアを睨み鼻息も荒く、マリアを怖がらせていた。
「御免なさいマグレス。許して、お願い!」
マリアは体中震え上がり、只それしか言えなくだんだん後ろえと逃げて行く。だが逃げていても無駄であった。マグレスが追っかけて来るからだ。
「何度言ったって、お前は何もしない!!なら、こうやってでも・・・!」
とマグレスのポケットからだしたのはナイフだ。凶器をマリアに向けせせら笑う。ハアハアと興奮してきたマグレスは、ナイフでマリアのドレスを切り裂いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
細い足首、細い腕がだんだんと見えて行き、そして白い胸までもが見えてきた。
「ああ・・・・ああああああ・・・・」
言葉が失ったマリア。放心してきて頭が真っ白になってきた。体さえも自由に動かない。ただ「つうぅ―」と涙が出てくるだけであった。
そんなマリアをみてさらに興奮してくる。そしてマリアの白い胸全体が見えるようになってしまった。ピンク色のキレイな乳首がマグレスの目に焼き付く。
「助けて・・・・・・・。」
マリアがやっと発した言葉だ。まだ瞳は放心していて自分は何を言っているか分からない。
「・・・・・助けて・・・シン・・・・」
「っく!!!」
嫌いな者の名前を言われ、マグレスはさらに怒りが上昇してきた。
「このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
今度はナイフを振り回した。振り回したナイフが、腕や首などにかすれる。
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
マリアは血だらけで裸のままで床に倒れていた。
マグレスはマリアを強く押し倒した。ドシンとマリアは床に倒れしばらく立てれなかった。
「あれほど関わるなと言ったのに、どうして守れなかったぁ!!そんなに・・・、そんなにあいつと一緒に居たかったのか!婚約者の俺がいるのにぃぃぃぃぃぃ!!!」
マグレスはもう我には帰らなかった。いつもきまっている自慢のストレートな髪の毛もぐしゃぐしゃで、金切り声で叫んでいた。鋭い目つきでマリアを睨み鼻息も荒く、マリアを怖がらせていた。
「御免なさいマグレス。許して、お願い!」
マリアは体中震え上がり、只それしか言えなくだんだん後ろえと逃げて行く。だが逃げていても無駄であった。マグレスが追っかけて来るからだ。
「何度言ったって、お前は何もしない!!なら、こうやってでも・・・!」
とマグレスのポケットからだしたのはナイフだ。凶器をマリアに向けせせら笑う。ハアハアと興奮してきたマグレスは、ナイフでマリアのドレスを切り裂いた。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
細い足首、細い腕がだんだんと見えて行き、そして白い胸までもが見えてきた。
「ああ・・・・ああああああ・・・・」
言葉が失ったマリア。放心してきて頭が真っ白になってきた。体さえも自由に動かない。ただ「つうぅ―」と涙が出てくるだけであった。
そんなマリアをみてさらに興奮してくる。そしてマリアの白い胸全体が見えるようになってしまった。ピンク色のキレイな乳首がマグレスの目に焼き付く。
「助けて・・・・・・・。」
マリアがやっと発した言葉だ。まだ瞳は放心していて自分は何を言っているか分からない。
「・・・・・助けて・・・シン・・・・」
「っく!!!」
嫌いな者の名前を言われ、マグレスはさらに怒りが上昇してきた。
「このぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
今度はナイフを振り回した。振り回したナイフが、腕や首などにかすれる。
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
マリアは血だらけで裸のままで床に倒れていた。
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