絶望と光?
女子高に入学してから私はずっと一人だった。入学後すぐにグループができあがっていたが私はどこにも入らなかった。中学の頃凄いいじめにあい人間不信になっていたからだ。一人の方が気楽でいいと思っていた。家に帰れば暖かい家族がいるそれだけで充分だった。でも壊れたあんなに信頼していた家族は私を捨てた。いつものような一日が過ぎようとしていた。私が居間に居ると隣から母の声が聞こえてきた。母「お父さん話があるの。私好きな人ができたの。」と父に言った。私は訳が解らずボーとして聞いていた父は何も言わず母の言葉を聞いていた。私は居間から飛び出し隣の寝室に行き母にきいた。「なんで、なんで離婚なんかするんよ」母「あんた聞いてたの」母は驚いた顔をした。そうして一言「ごめんね。」といい残し、その日のうちに離婚届けを残し家を出て行った。次の日に両親は正式に離婚した。私が思っていた愛は二人には全然なかったのだ。全てのものへの憎しみや憎悪だけが私に残った。
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