へそくりサバイバル2
トイレ掃除はいつも私の担当だ。トイレに隠せばいつでも確認できる。
私「さて、トイレはいいがどこに隠そうか、トイレットペーパーの芯の中?いや、捨てられそうだ、トイレ用品補充の棚?いやいや補充するときにみられるだろう。あっそうだ昔何かでみたことが、あれにしてみよう」
台所にいきビニール袋を持っていき嫁にみつからないように走ってトイレに戻る。
私「ふー、ばれていないか?」
トイレの扉をそっとあける。嫁はのんきにテレビをみている
私「大丈夫だ、ばれていない。」
私はビニール袋の中にお金をいれ、トイレのシンクの水の中に沈めた。これでばれないはずだ。あとは急いでトイレ掃除をするんだ。長すぎると怪しまれる。自分でもびっくりするくらい手際よく掃除ができた。
私「掃除終わったよ。」
嫁に声を掛ける。
嫁「おつかれさま。」
私は鼻歌まじりに居間へといく、その瞬間嫁ににらまれる!!
私「うっ、なんだよ」
嫁「あなたなんか私にかくしてなーい?」
私「何も隠してないよ」
机に座りたばこを吸う
嫁「ふーん」
一言を残し嫁はなぜかトイレにむかっていく。
私「やばい」
つづく
私「さて、トイレはいいがどこに隠そうか、トイレットペーパーの芯の中?いや、捨てられそうだ、トイレ用品補充の棚?いやいや補充するときにみられるだろう。あっそうだ昔何かでみたことが、あれにしてみよう」
台所にいきビニール袋を持っていき嫁にみつからないように走ってトイレに戻る。
私「ふー、ばれていないか?」
トイレの扉をそっとあける。嫁はのんきにテレビをみている
私「大丈夫だ、ばれていない。」
私はビニール袋の中にお金をいれ、トイレのシンクの水の中に沈めた。これでばれないはずだ。あとは急いでトイレ掃除をするんだ。長すぎると怪しまれる。自分でもびっくりするくらい手際よく掃除ができた。
私「掃除終わったよ。」
嫁に声を掛ける。
嫁「おつかれさま。」
私は鼻歌まじりに居間へといく、その瞬間嫁ににらまれる!!
私「うっ、なんだよ」
嫁「あなたなんか私にかくしてなーい?」
私「何も隠してないよ」
机に座りたばこを吸う
嫁「ふーん」
一言を残し嫁はなぜかトイレにむかっていく。
私「やばい」
つづく
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