携帯小説!(PC版)

トップページ >> ファンタジー >> カフカ―2

カフカ―2

[320]  人狼  2006-10-13投稿
あの男との出会いから三日たった―\r

「あーっ眠れね―↓↓くそぉ...」

あの日...確かに―あの男は言った―
「あなたを五日の―夜に迎えに迎えます―すみません...はずかしながら私は―カフカと申すものでございますお見知りおきお!!」
「あのさぁ...君歳は幾つ〜」

(まぁどうせタメだろタメ―ちなみに俺は―18なのだが―\r

カフカ「歳は444です―それが..何か....」

俺は―固まってしまった―\r

「落ち着け―落ち着くんだぁ―俺―おれ―オレ―って!!!!」
自己紹介してないのにきずき―\r
切り直して―\r

「あのさぁ俺の名前は...英志エイジ―\r
大空英志―宜しく」

カフカは分かっていたかのように― 笑い歯を見せ―\r

「わかりました...」
カフカ「では五日後の夜に迎えに参ります―」

英志「おう!!何かワリィ冗談だろ...
まぁいっかぁ―\r
世の中色々な奴がいるなぁ―」

あれから早三日たった―現在

虫が鳴いている。

空は完璧ではない 月が...雲の切れ端から―太陽の光を地上に反射し.....

サンサンと俺―英志を照らし続けていた....


カフカと会う日がまた来ること


何か批判しながら―少し興味が湧いた―\r


明後日を目指し―何かが起きることを知らない一人の男(英志)がいた!!

感想

感想はありません。

「 人狼 」の携帯小説

ファンタジーの新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス