悪魔の恋・2・
「決めたあいつに・・・いかにも幸せそうだったあいついかにも不幸せにしてやりたいなぁ。そう決まったらあいつの所に行ってみようたしか、制服という物を着ていた制服を着て行く場所は・・学校だ」私は羽をはばたきながら飛んだ。上から学校を探すことにした。すると、「あそこだ、人間達がウジャウジャいる、学校は人間達が沢山集まると本に書いてあった。さっいこさっさと不幸せにして帰ろう家に」私は学校の真上に来て宮城とか言う奴を探した。しかし・・・「デカイ、でかすぎるこの学校私の学校よりも。早くあいつを探さないと」一時間後屋上「いない、あいつ他の学校なのかなぁ、はぁー」ガチャ、キー「あら、誰かな別に人間は私の事見えないんだし・・・」トントン「へぇ」「お前朝の奴じゃ・・・」「あー居た、良かったあんた探してたのよ」「俺を、謝る気になったのか、関心」「だから謝らないって、悪魔が人間に謝るなんて」「悪魔?あー確かに悪魔の格好してるな、しかも飛んでたしな」「ビックリしないんだ、変な人間」「っで俺に何のよう」「あっ私悪魔の蝶嘩、あんたを不幸せにするため悪魔界から来たの」「俺を不幸せにやれるもんならやってみ」「むかつくー!お前」
感想
感想はありません。
「 ふゆみLOVE 」の携帯小説
- 【携帯版】多賀城[たがのき]の携帯サイトが完成しました。
- PC用小説サイト新設のお知らせ
- 「携帯小説!」がスマートフォンに対応しました
- 【状況報告】03/18の管理人現況
- 【ネット復活】更新再開
- 管理人です。
- サイトの新デザインを作ってみました。