携帯小説!(PC版)

存在

[315]  S.  2006-10-16投稿
いま―\r
情熱を燃やすことだけ考えていた―\r

勉強をやれといわれ―\r
反抗しやらなかった―\r

いろいろな奴等がいたけど―\r

結局頭がいる世界それが世の中であり―\r

ごく当たり前の事なんだという―\r


ことにきずくのが遅かった―今考えるとバカバカしく―\r
情熱だけで生きて来た俺は―\r


周りにきずく―\r
もうみんな―\r
何処かに飛んで行ったらしい―\r

未来を見つめて―\r


俺の存在を考えると―\r

ちっぽけなモノだと思った―\r


俺は一人・・・
・・
星空を眺めていた どんなに偉大な人間も―どんなに良い人間も―ズル賢い人間も―意地悪な人間も―\r

最後は分からないが―\r
美しい何万を超える星になるのかとしったとき―\r


やはり‐人間という存在じたいが―\r


何よりもちっぽけな存在なんだと―\r

思った―\r
下らない人生じゃなく―一つ一つ頑張って1からやり直そう―\r

ちっぽけな存在も下らない存在も―
俺の心には―とてつもなく大きい存在であるから―\r


胸を張って明日を生きよう―\r



2006/10/16

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