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RICAN SULLP‐1 (始まり=思いで)

[284]  人狼  2006-10-19投稿
2006/11/31―\r
今日は雨だったが運良くやんだ―\r

栗山 辰夫(クリヤマタツオ)
高校最後の部活に 燃えてる部活ヴァカである―\r
部活は格闘技を
やっている―\r
もともと柔道体型の大柄の体格差には―色々な部活からは うちに来てくれ 君なら歓迎するよとかばかり言って部活の向上の
使い捨て道具
のような 感覚で
勧誘してくる奴等は―先輩や同級生ではなく先公が
多かった―\r
昔中学の時入ったサッカーでは‐
あんまり期待されなくともそれなりの活躍をして見せたものだった―\r
キーパだろ!!
何て聞かれたら
ちげぇよ‐ミッドだよミッド―\r
まじかよ―そんなそんな感じで 部活に励む毎日だが―\r
やはり 妬みや羨ましさによる―\r
衝動は大きいものであった―\r
それからあまり人自体信用できなくなってしまったらしい―\r
不適切な態度は 部活にはごはっと
もので‐先生 コーチはレギュラーである自分を試合当日までやらせ―\r
試合には出さなかった‐
うちの親は別に―そんな感じで気にも止めなかった

中学の大会で
かなり自分の学校が勝ち上がって
決勝は―羽織中
中学校きっての―\r
ゆわいる強豪中学である。
試合は4‐3―後半 残り5分‐
監督「栗山お前でろ!!」
辰夫「自分がですか??」
監督「そうだ早くしろ!!」
ぶっきらぼうな言いかたとともに― 少し 悔しそうな
素振りをし―\r
ガキかよ‐
何て思った―\r
その試合―\r
奇跡の―6‐4 で 全体未聞の初勝利 で優勝した―\r


嬉しさなんて
枯れ果て―\r
早く終わらないか―\r
それだけを願った 向かい側の選手は泣き出し‐手付く者もいたが―\r
最後は皆握手して来た―\r
有り難うございました―\r
彼はキャプテンなのだろう―\r
はきはきとした態度でかなりのスポーツマンシップを発揮しているような奴だった‐
君は強いね‐
適格な視線からのパス‐鋭いしてき 仲間のフォロー
抜群だよ!!
・・・・あっども!
君は何処の高校に進学するのかな‐
まだ....わかんねけど多分地元かな ―\r
勿体ないな‐
はぁ君が同じ
サッカー部なら
もっともっと
強くなれたと
思ったし友達に
続く‐2へ

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