携帯小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 恋愛ジャンキー。?

恋愛ジャンキー。?

[399]  粉雪  2006-10-26投稿
━━━━━━━━━
すいません!恋愛ジャンキー?が二つあると思うんですが、後の方が?なんでご了承下さい(^◇^;)
━━━━━━━━━

リンとバットは部屋で2人きりになった

………。


沈黙が続く。

バット:『俺ね…最近リンの態度がおかしいって気付いてた。だからリンがいつか離れて行くっていうのに恐れてた…。だからリンと一緒にぃる時間が欲しかったんだ…寂しかった…』


リンはその時昔の記憶を思い出した

高校生の時バットと一緒にいても、いつも放ったらかしにされていたこと。

リンは当時それが辛くてぃつも泣いてはバットにあたっていた


そうゆう辛い思いをしてた自分がなんでわかってあげれなかったんだろう


リンはバットを抱き締めた

リン:『バット…今まで寂しい思いさせてたね…辛かったね…本当…本当ごめん。バットの借金私も責任持って返して行くって言ったのに…アタシ結局何もしてあげれなかった…』

バット:『お前に一番嫌な思いさせてたのは俺だって…付き合ってから何年もお前を殴って…なのにお前はそれでも俺の側にいてくれて…』


リン:『違う!私が口がすごい悪いからだょ!もしバットの彼女が私じゃなかったら、バットは絶対…手を出してない』

バット:『お前…今までそんなふうに思ってたのか…まぢごめんなぁ。女を殴ること事態いけないの俺わかってるんだけど…お前本当…いい奴だなぁ…』

リンとバットは抱き合いながら泣いた

涙と鼻水で2人の顔は世界地図

『私行かなきゃ…』


そうゆうとリンはバットとさよならをし、部屋を出たー。


はぁ…今夜何処で寝ようかなぁ〜。

リンのルンペン生活が始まるー。

感想

感想はありません。

「 粉雪 」の携帯小説

恋愛の新着携帯小説

サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス